医学部受験 生物編

生物は物理と異なり、安定すれば高得点安定が期待できる科目ですが、高得点安定層であるが故に落とせない科目であることが逆に恐怖です。

生物は、暗記すればいいと思ってませんか。僕は、生物がとにかく苦手でした。模試でも一番点数が低く、あまり好きではない科目でした。初期偏差値はベネッセ模試で45程度だったと思います。それでも、医学部受験に向けて奮闘する毎日でした。

センター試験生物の勉強法(医学部)についてですが、センター試験レベルの生物であれば、9割くらいの正解率はとりたいところです。教科書丸暗記ということを書きましたが、考察問題に関しては別の話です。考察問題は、丸暗記してはいけません。まとめてみると、定理をおさえること、暗記する前に仕組みを把握すること、問題文章をしっかり把握する事、これらにまとめられると思います。例えば、大阪医科大学なら、「用語理解」と「計算力」が合格のカギであるはけで、決して日本史のような暗記で超えられる壁ではありません。問題形式は大問4題と固定されていて、毎年生物用語が穴埋め式と記述式で、またパターンにはまらない計算問題がそれぞれ出題されています。近畿大学医学部では、「免疫」と「記述論述力」が合格のカギと言われています。例年、大問4題の中で免疫に関する考察問題が1題出題されており、ここの出来と数ヶ所ある50字程度の記述論述力が合否を分けます。暗記だけでは話になりません。

Posted in: 医学部受験の科目別アドバイス


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